日本には、四国を除き、全国に世界遺産が散在しています。
文化遺産と自然遺産になりますが、文化遺産は、明治維新まで首都を有していた京都に、必然的なように集中しています。
しかし、日本の歴史は、京都ばかりでなく、列島それぞれの場所に、それぞれの歴史を有しているとも言えます。
その中でも、沖縄県の世界遺産は、独特のものとも言えるでしょう。
明治新政府による琉球処分が行われるまで、現在の沖縄県は、琉球王国と呼ばれていました。
封建時代は、薩摩藩による支配があったとはいえ、独自の王国を築き、中国大陸とも、外交を行っていました。
首里城は、その中心部であり、琉球王国の象徴とも言えるものでしょう。
ここでは、世界遺産として登録された、首里城について、お話しています。
琉球王国と首里城の概要、さらには、その歴史、構造、宗教との関係まで、言及しています。
このサイトによって、皆さんの首里城への関心が高まれば、作成者として、非常にうれしい限りです。